自由になれた気がした。15の夜。

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ちょうど日曜クラスを終って、お掃除ついでに机配置の変更とかし始めると、ちょうど月曜のブログ更新時にPCの前にたどり着けないというような状況になってしまいます。先週更新できなかった言い訳をしてみました。皆様ご機嫌いかがですか、CDC担当の坂井です。
みなさんには既にお知らせをお渡ししましたが、2月より、教室に関して変更点がいくつかあります。入室時間や、フリータイムについてなどいくらか変更点がございます。配布のお知らせをよく読んでおいて下さい。HPも随時変更してまいります。
今日は早々に本題に入りますよ。僕のダメ人間的な問題なのでしょう、レッスン中は結構重要なことを言ってるつもりなんですが、皆さん華麗にスルーされますよね。いや、いいんです別に。寂しいですけど。
それに、面と向かって正論言われると、反抗したくなる気も解ります。それが15の夜だし、セブンティーンズマップ。だからこうやって、活字にしておきます。よかったら、何となくでいいから、ココロのどこかに引っ掛けておいて。
ひとつめ。お話がなかなかマンガにならないのは、脳内イメージがマンガになってないから。プロットを描く時は文字のヒトも多いですが、その時、コマを想像しようとしないと、いつまでたってもマンガになりませんよ。君が描こうとしているのはマンガ。緻密な2時間ドラマのシナリオじゃない。文字に頼りすぎちゃうと、小説どころか退屈な「説明文」になる。
ふたつめ。最初からハードル上げすぎないこと。いくらネットにレシピが乗ってるからって、いきなり帝国ホテルのビーフストロガノフなんか作れるわけないでしょ。いくら高級な肉を仕入れて、最高のフォンドボーを手に入れたからって無理でしょ。カレーを作ったことない人にミルポワの説明したって意味わかんないから。まず、美味しいカレーを作れるようになってから。お腹すいた。
最後に。手塚先生もおっしゃっていますが、マンガってらくがき精神です。CDCでやるのは特に。「描かなければいけない」と強制されるものは全くありません。描きたいから描く。描きたくないものを描ける人は、もう、商業行った方が良いです。
描きたいものがないのはインプットが足りないか、自分と向き合っていない。人の目を引きたいとばかり考えていたら、永遠にそこから抜け出せないからね。僕は相当長い時間ソコに居た。安全だったけど、まるで楽しくない。無自覚のデッサンなんか、やればやるほどズブズブ埋まっていくから。
精神論みたくなっちゃうけど、ココをクリアしてる人としてない人では、話が通じないぐらい別物になっちゃうのよほんと。
カレーの調理理論と旨味の相乗効果についてはまた時間のあるときにお話します。

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