伝えたいタマシイのこと

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 梅が満開です。まさに梅フルスロットル。ご機嫌如何ですかCDC担当の坂井です。桜が待ち遠しいですね。いかにも桜ウェイティング。今日の一枚は、Tom★Fishです。ドンストップ・ドンストップザミュージック。
 この時期になると毎回部誌部誌ブシブシ言ってますが、もうこれは風物詩とご理解ください。とにかくあと一ヶ月です。頑張ってみましょう。できたところまでが、自分の今のジツリキです。ここで背伸びしておかないと、伸びしろがとれませんぜダンナ(ダンナ?)。
 さて、今週はみなさんから興味深いお話を多く聞けた感じがします。目の前に、自分のやらなければいけないことが明確に見えたからかもしれませんが、疑問の内容が濃かった気がします。その中でも「私は何を描けばいいのか?」という問い。
 この「何」とは、実に奥深い問いです。いえ、描くキャラや、題材、ストーリー観などは決まっているんですよ。その中から、いわゆる「かきどころ」はどこか。カッコイイ台詞、美しい景色、メカ、バトルシーンなど色々あって。あれも描いてこれも描いてさらには絵も上手に。なんて出来るもんならもう、浦和造形ではなく集英社にでも行った方がよい訳で。最初はひとつづつクリアしていくのが良いかと。
 でも、選べない。そんなときに、あの無駄話(無駄じゃないんだけど)が実はすんごい効果的なんです。
「どんな話か教えてよ~」 「えーまだはっきり解らないんだよね~ とにかくさ~ 主人公はラーメン屋にしたいんだよね。すんごいボロいお店でさぁ……」
 誰かに話そうとすると、伝えたい、解って欲しい、という思いからか、明確に要点を言えたりします。となれば描きどころはもう、このボロいお店です。町へ出て、徹底的にスケッチしてきてください。もしお話が膨らむなら、そのあとに。ボロイお店をないがしろにしてしまっては、その魂はつたわりません。
 私たちのジャンルは創作同人というジャンルになると思いますが、このジャンルのよさは、見る人のことなど関係なし、自分の好きなものを好きなように描けるというところでもあります。しかし、相手に伝わったときの嬉しさもこれまた、格別です。
 伝えるためには、自分の伝えたいことを自分で明確に知ったほうがやりやすいです。そのためには、誰かと話すというのは実に良い機会ではないかと思います。
 
 僕の伝えたいことは、4月の22日の日曜日が部誌の締め(略

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