走れポテト

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 今年の冬は寒かったですね。まだ終わっていませんが。皆様ご機嫌如何ですか、CDC担当の坂井です。原稿締め切りまでCDCはあと8回です。知ってました?僕は知らなかったです(おい)。
 あっと、忘れないうちに書いておきますね。例の放送は、3/15だそうです(11:30、15:00、20:00の3回のチャンス) Jcomチャンネル「埼京伝説」の中でのコーナーです。正直、自分は恐ろしくて、見れないです。やらかしてます。かなり。また、近づいたらきちんと書いておきます。
 さて、昨夜の「線画」についてのお話です。線で表現するマンガは、線がイノキです元気ですかー。イノチです。キーボード変えたらまあこのうちにくいこと。そうでなくって。線での表現である以上、線の表情はそのまま作家性を左右するほどのファクターです。まさにMAXファクター。
 CDCではアナログ作画でやる人が多いので、「ペンいれ」という作業が必要になってきますが、必ずしもGペンなどのツケペンを使わなければいけないということはなく、別にボールペンでも、サインペンでも。いまはシャーペンでさえスキャンで拾えますから。
 ただ、前述のように、線は画風をガラリと変えてしまいます。デッサン的にキレイでも、強弱のない単調なボールペンの線では、なにか図形のような絵になってしまったりと(そういう画風もアリですけど)。ツケペンは、強弱、入り抜きが豊かに表現できるので、多くの作家さんに好まれています。
 上手な絵を透かしてトレスしても、なんかうまくかけないのはそのせいです。線の使い方が全く違うからです。このあたりの線の表情を理解できなければ、ツケペンはただの使いづらいペンというイメージしか無いでショウガ。ジンジャー。
 で、下書きと清書について。今日のイラストのポテト君は、ツケペンで描かれていますが、インクが古く、伸びなくなっている状態でむりくり描いてます。線がガサツです。下書きは青鉛筆です。青はスキャンのときに飛ばせます。消しゴムかけなくて良いのでラクですが、正直、青は慣れないと下書きかなり狂います。
実際の方法としては。ペン入れする場合はこんなパターンがあると思います。
①原稿用紙に鉛筆で下書き、同原稿にペン入れ、消しゴム。 
②コピー紙などに黒で下書き、トレスボックスで透かせて原稿に清書。 
③原稿用紙に青で下書き、同原稿にペン入れ。
④コピー紙などに下書き、PCでペン入れ。
など。自分のやりやすいやり方で。最終的にシャーペン線であげる場合には普通に描いていけばいいですが、完成した原稿の薄い部分の線は、二割ぐらいは飛ぶと思ってください。芯は最低でも2B以上を。
解らないことがあったら、お気軽にどうぞ!僕も解らなかったら解らないって言いますけど!フンッ!(何故いばる?)。

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