表現を見つめなおすパネル製作

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 寒くなったり、ちょっと暑い感じもしたりと、体調管理が難しい昨今ですが、皆様いかがお過ごしですか?CDC担当の坂井です。
 寝る直前にどうしても何か食べたくなること、ありませんか? 僕はそういう時、うどん半玉ぐらい食べたりするのです。寝しなにがっつり食べるのはよろしくないかなと思いまして(それでも半玉食うのか)。
 しかし、これが習慣化してくると、ノーマルうどんでは寂しいかなと思うようになるのは人の常です。ねぎ買って帰ってみたり、わかめ入れてみたり、ついには売れ残って割引のかきあげを購入、さらに卵を落とすというがっつり感。昨日はおいなりさえ買って帰りましたとも。ビバ富士そばマイホーム。でぶまっしぐら。
 そんなことはどうでもよくって、昨夜のCDC情報です。ただいまは展示用のイラストパネル製作です。机を離れて、イーゼルに。こういう製作も良いなと思います。グダグダしゃべりながら色を置いていくのは、紙に細かい絵を描く時よりも、脳が楽な状態で作業できます。
 絵画教室に来る人のなかには、絵に対してよい意味でまじめな方もいらっしゃると思います。デッサンやらパースやらという言葉がでてくると、どうしても「こうあらねばならない」、というシバリの中で絵を描かかなければいけない気がしてしまったり。
 美術学校に入るためにはそういうのって必要なんでしょうけど、うちらの絵は表現の一つでありますから、そういうシバリみたいなものの強制力はそれほど無いような気がします。
 でわ、「表現」とは何か、ってことです。手元の日本文芸社のハンディ辞書には「感情・思想を作品などに表すこと」、と。「空間理論に合致した投影図を製作すること」ではないのです。自分の絵が、空間理論的に破綻していたとして、それをもって自分の表現の障害となりえないなら、なんら問題は無いのではと。
 自分の表現を行うためにさまざまな技法が必要なってきた時、そこで初めて使えば良い訳で。表現無くして技法あらず。 乾いた魂からスィートエモーションは生まれない! スィートエモーションって何!? 相川七瀬って誰! 
 うどんのくだりイラナイじゃん。

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