キルニルヒル見るイル(上一段)

110515.jpg 梅雨前ってだいたい、気持ちのいい初夏感の日が何日かありますよね。ひきつけといて、ジラす。演出の基本です。皆様いかがお過ごしですか、CDC担当の坂井です。
 ただいまゼロ号へ向けて、皆様頑張ってくださっています。普通に紙に描く絵に比べて、セル画はアニメ塗料の扱いや、手順なんかがちょっと特殊ですけど、セル画は出来上がったときに「ドキドキします」。
 これは、言葉ではうまく言えませんが、そうなんです。するんです。
昨今のアニメは全てCG処理になってしまい、生セル体験できるところも少なくなっていますが、セル画も水彩や油彩と同じように表現のひとつとして残っていけばいいなぁなんて思ってみたりしています。
 っと、そうですよ、いいですかメンバーのみなさん。ゼロ号の申し込みは月末ですが、作品提出まではまだ、CDC活動3回ほどあるんですよ。ちゃんと前もって動けるんぢゃないですか。
 なんで原稿だとあんなにギリギリで出すんですか。どーしてそうやってスリリングな締め切り感を楽しんでやろうと、いやさ、坂井に楽しませてやろうとか思うんですか。もー。牛。
 では、昨夜の活動レポートです。昨日はトモクロに関してのプリント配布をしましたが、何か引っかかりそうなところはありましたでしょうか? 絵を「描く」というと「描き方」ばかりに気を取られてしまいますが、描く前に、「見かた」もとても重要だと思います。
 見ると言う事は当たり前すぎて、日常でもあまり説明される機会が無いですが。いいすか、全ての人の目に、全てが同じように映っていると思ったら大間違いですからね。
油彩画家には、景色は油絵の具に置き換えて目に映ると言いますし、動画アニメーターは、歩いている人をコマうちで見てしまうと言います。ほら、細部ばかりに目が行ってしまう時は、その周りってほとんど見えて無いでしょ。
 ぶっちゃけ、みなさん器用なんで、「描く」ほうの技術習得はそんなに難しくないと思うんですよね。描けないって感じるのは、多分「知らないもの=見えてないもの」を手探りで、まるで目をつぶって描こうとしているようなものではないかなぁと思います。
描けるヒトの前に、見えるヒトも目指しましょう。描くために「見よう」としはじめたら、多分、一段階レベルアップだと思います。
タタタタンタンタンターン♪
坂井はレベルが 1 上がった!
技術が 1 増えた!
体重が 3kg 増えた!
すばやさが 5 減った!
呪文を ひとつ 忘れた!
それは歳かも
 

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