浦和造形研究所は夏休みに入りました。

 ここ数日、道路でジタバタしているセミをよく見るようになりました。暑さは相変わらずなのに、季節は確実に進んでいるんだなぁと思う今日この頃です。皆様いかがお過ごしですか。はかないセミの夏について書くとまた長編ストーリーになり、最後には全米が泣いてしまうおそれがあるので、今日のところはやめておきます。
 昨日から、大人のクラスは一週間の夏休みです。でも、立ち上げのこの時期、僕たちはあんまり関係ありません。この「クラブ活動」をどうやって商品化していくか、最後のツメに入っています。どうして、教室じゃなくって、クラブ活動にこだわるかってことなんです。

いろいろ理由はありますけど、マンガ教室だったら他にもやってるとこあるじゃないですか。実際僕も、以前に大手のマンガの集中セミナー的なモノ受けましたけど、なんか本当に授業でつまんなくってタダでさえ学校嫌いだったのに、もー好き勝手に描かせろよ!とか思いつつそれはもう苦痛な時間でした(笑) そこは結構お高い場所だったので、特殊だったのかもしれませんが。
 僕の話が続いて申し訳ないですけど、で、その後結局僕は、マンガでなく、イラストばかりやるようになりました。それはイラストのほうが労力のわりに単価が高い、マンガってそんなにたくさんの約束事の中で描くものなんだって、めんどくさく思ってしまったこともあるのかもしれません。それと根性無しの性格が多分に影響しております。
 クラブ活動の一番の魅力は、「こうしなさい」ってヒトがいなくって、「こうしたい」って会員さん各自の発問ありきで進行するところです。それに対して答えることを「教える」って言いたく無いんですよね……僕の出す正解はおそらく僕の過去にあった物で、僕の範囲を超えないでしょうから……会員さんと一緒に考えていきたいんですよね。もちろん、超基本的なこととか、とりあえず一つのやり方が知りたいという場合には、は教えることになると思いますけど、その手のことは売ってる本みれば一流の人が描いた手本がいくらでも載ってますから、今更僕が言うことでもなく。
 このような活動を「クラブ」と呼ぼうとし、商品にしようとているんです。でも、「クラブだよ~」といってみなさんに、なにをやるところなのか、何に対して対価を払うのか解らないと、宜しく無いので、なんかうまいパッケージはないものかと……。
ねぇ。[emoji:e-47] 

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